初めてのこんぴら歌舞伎

春の風物詩的なこんぴら歌舞伎大芝居が催される

琴平町にある芝居小屋、金丸座。


近いのである、行くのに30分もかからないくらい。


ただ、こんぴら歌舞伎といえば、

県外からの観光客(と旅行会社など)のためのもの、とか
チケットがまず入手できないという話を小さい頃から聞いていて

本当かどうかはさておき、なんとなく遠い存在だったし
歌舞伎に興味を持ってからもなぜか行きたいとは思わなかった。

しかし!

15年振りに仁左衛門さんがいらっしゃるとなると
行かないわけにはいかない、次回はいつになるか分からない

というわけで、今回縁あってチケットも入手でき、第2部を観劇してきた。


演目は「芦屋道満大内鑑 葛の葉」 と 「身替座禅」
それに雀右衛門さん襲名の口上

いずれも時間は1時間程度ずつ、話も分かりやすかったと思う。
先にあらすじに目を通さなくても、十分に楽しめた。


芦屋道満~は雀右衛門さんの芸、見せ場が多く
終盤、障子に歌を書くシーンはすばらしく、見入ってしまった。

身替座禅は仁左衛門さんの右京ににやけっぱなしでしたけれど
なんといっても彌十郎さんの玉の井! 最高です。
ぎゅうぎゅう集まった観客がみな大いに笑う
芝居小屋の雰囲気にぴったりの、賑やかで楽しい演目だった。



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