青もみじと静かな庭 京都

大阪での歌舞伎観劇の翌日
足をのばして京都まで。

朝いちばんから今宮神社~大徳寺エリアを散策。
心配だった天気もなんとかもってくれた。


今宮神社

境内は広く、清々しい朝の空気が流れていた。

茅の輪が置かれていた。 6月末の行事(夏越の祓)のためのもの。

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そういえば、お土産に鼓月で「水無月」というお菓子も購入したなあ。
それぞれのいわれを旅の後に知ったのだが
これで、恐らく猛暑だろう夏をみんなが無事に乗り切れますように。。


高桐院

今回一番行きたかった場所。
門をくぐった時から、しんと静かな空気になった気がした。

庭の前にしばらく座り、眺めていた。青葉がものすごくきれい。
奥には長尺の竹が影をつくる。人はまばらで、誰もほとんど声を発しない。
近くの高校から聞こえる部活動の音は、不思議と静寂を邪魔しなかった。
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その後、花やつくばいのある庭に下りて散策し、茶室を見学させてもらった。
やはり大徳寺。利休や茶道には結びつきがある。

瑞峯院

またしばらく歩き、大徳寺の総門から入り直して辿りついた。
重森三玲作の庭園。枯山水の庭が二つ。もちろん茶室もある。
こちらもまさに「静」。高桐院よりさらに静かな感じ。
近くの寺院の読経の声が響き渡る・・・

私はといえば、閑眠庭にて石組みが十字架に配されているというのを
なかなか理解できずに、まだまだ禅には程遠い感じだった。
(こちらはキリシタン大名が開いた塔頭だそう)

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                        (独坐庭)


大徳寺は初めて訪れたが、広い敷地に多くの塔頭(寺院)があり、拝観可能な所は限られている。
拝観謝絶と書かれている寺院でも、驚くほどきれいな庭を門の外から眺めたり。
あちこち歩いていると、時間が経つのはあっという間だった。
青葉が美しく、何より紅葉の頃ほど人がいないのがいい。


今回の美味
☆今出川通にある「アルチザナル」というパンやさん。
ハード系からデザート系まで、いろいろな種類のパンが少しずつ並んでいる。
訪れたのはお昼前後だったと思うが、焼き立てのものもいくつかあった。
帰宅後に食べたが、どれもとっても美味しかった






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