鳥羽で意外な発見

三連休を利用して鳥羽プラス伊勢の旅をしてきた。

大学時代からの友人とは、2年ぶりくらいに会ってテンションあがる。


ゆっくり2日間鳥羽に滞在して、そのうちかなりの時間は「海を眺める」のに費やした。
ものすごーく、きれいだった。

しかし、それ以外にも活動はしたのだが、2日目のハイライトが
「鳥羽みなとまち文学館」。
ここで本好きの我々はかなりテンションがあがってしまった。

「岩田準一」という明治~昭和を生きた画家・風俗研究家の住居を基に作られているようで
文学館といってもお家におじゃまするような感じ。
岩田氏はあの素敵な夢二氏に師事したそうで、実際に飾られていた絵は本当に
夢二氏のものに似ていて素敵だった。
そして建物の奥には乱歩館と幻影城という小さな展示スペースがあるのだが、
ここ本当におもしろい。
江戸川乱歩の変人ぷり(ごめんなさい)を存分に紹介しているとともに、
「今すぐ本屋に走って乱歩の本を!」という衝動をかきたててくれる、
不思議空間です・・・!
しかもこの文学館、タダで見学できる。すばらしき鳥羽。

そしてなんとなんと鳥羽にはあの!梶井基次郎氏がしばらく住んでいたこともあるとか。
短編集「檸檬」を熟読した経験のある私にとって、彼がこの海の傍でつかの間の明るい時期を
過ごしたという紹介を読んで、なんだかほっと、嬉しくなったのであった。

旅する場所に文学あり。これも偶然?


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