2008年ハイキングメモ②三嶺

2008年10月26日 天気:雨のち曇り 目的地:三嶺 (徳島~高知県境)
コメツツジという小さなかわいらしい花が咲く山


行くことが決まってから「三嶺って??」と調べてみたり資料を頂いたりし:
標高1893メートル
登りが約4時間
と分かった時点で気づけばよかったのだが、なんとなく大丈夫だろうという暢気な自分が。。。

地元山の会主催のハイキングに一般参加として参加させていただいた。
まだ暗い早朝に集合し出発。
バスで名頃まで向かうが、目的地に近づくにつれ車窓に雨粒の跡が。
記憶が正しければ前日見た天気予報は「雨ではなかった」はず・・・


上下雨具に身をつつみ出発。体にあたる雨つぶは大きくなっていた。
班に別れての行動で、休憩やその時間もリーダーの指示に従う。
こういったことが真の安全をもたらしてくれるのだ、と思った。
ただ皆様健脚揃いのようで、ペースが速い。
一緒に歩いて下さっていた方のいろいろな話が気持ちを和ませてくれた。
狸のかんざしなんていう楽しい名前のかわいい実のついた木もあった。


登っている間とにかく視界が悪いため景色がわからず、遠くを眺めても真っ白状態だった。
ただ山頂に近づくにつれ、視界が少しずつ開ける時があった。
尾根沿いと言えばいいのだろうか、を歩いて、笹が茂り、山頂がもうすぐ!?と思っていたとき
前を歩いていた方が振り返って、「ちょっとうしろ見て!」と言った。

自分の足で登ってきたはずなのに、すごく驚いた、自分がいる場所の高さに。
霞んだもやもやがとれた部分、かなり高いであろう山々が、自分の眼下に広がっていたのだ。
あのときの風景は未だ鮮明に私の中に残っている。

山頂に到着したときには、もやも晴れて遥か遠くまで見渡せた瞬間があった。
この時ばかりは景色のすばらしさに感動。

画像


記念撮影、山小屋での昼食のあと下山。
雨は上がっていたと思うけど、とにかく足元が滑りやすく危うい。
「おぉぉ」とかすかに叫びながら木の枝にすがりついたり数十cm滑り落ちたりしつつ下山。
くだりは結構楽しくあっという間だったかも。


このレベルの山に登るのは約10年ぶりくらいのため、今回のハイキングで学ぶ事や反省することは
多々あった。それは持参する食料の形態だったり雨の際に持ってればよかったものだったり。
※ひざから下が泥だらけになったので、すね足首カバーのようなもの?をする
※手袋は撥水機能がないと手がすごく冷たくなって体温さえ奪われる気がした

ただ一番反省すべき点は、自分の体力のなさ。
登りは想像以上に厳しく、途中でリタイアさせてもらおうかと何度も思った。
年配の方がさほど苦もなく登っている様子を見て、自分の軟弱さを思い知る。

今回は天候にも恵まれなかったが、もっと体力をつけれたらまた挑戦してみたい。

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