2008年ハイキングメモ①箸蔵山

2008年7月13日 天気:晴れ 気温:夏日(OR真夏日)だった気がする
目的地: 箸蔵山 (徳島県三好市池田町)

午前、JR土讃線にて箸蔵駅へむかう。
途中琴平駅で1度乗り換えあり。
箸蔵に停車する電車は少ないので注意が必要。帰りの時間もチェックしておく。

箸蔵駅到着するが、いきなりここで足が止まる・・・
箸蔵に来るのは高校生の時以来、なので10年ほど前か?
とにかくロープウェイ乗り場に向かえばよいということだけは覚えているのだが、
その乗り場が駅をでて右か左かが分からぬ・・・
人に聞こうにも駅にもその周辺にも誰もいらっしゃらなかった。
(下調べとか、地図持参とか、まったく頭になかったことを今反省)

「おそらくこっちじゃない?」という適当な勘で、歩道を進む。
しばらく歩くとロープウェイらしきワイヤーが右手に見える。よかった。
結局乗り場下のおみやげ物やさんのおじさんに、歩いて登るための登り口を教えていただく。
乗り場からの少し脇にある、「へんろみち」という小さな案内のある道をスタート。

この時すでに夏の強烈なる日差しが私たちに迫っていた。。
登りだしてしばらくは、山道で木の葉が屋根(影)を作ってくれたお陰で、少しは凌げたものの、
気温がかなり上がっていることを感じていた。そして、この山道の部分は結構登りがきつい。
(私にとっては、ですが)
熱さで汗が体中から噴き出すよう。15~20分ほど登ったところで少々危険を感じ始める。
そう、熱射病の。
最初からこの猛暑の7月に山登りとは無謀だろと、かすかに思っていたけれど、
(本当にやばいかもしれない・・・)と不安を抱きつつ、しかし足は前に進めるしかない。
こまめに休憩&水分補給をしつつ、ほぼ会話を楽しむ事もなくとにかく歩を進める。

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途中、アスファルトの車道と交わるところに箸蔵山案内図がある。それを見て、
まだ半分も来て居ないことに絶句しつつ、「がんばろう・・・」と再び山道へ。

それから右手に農場か飼育場のようなものが見えた事以外、山門までの記憶はない。
ようやく山門に到着。石段のスタートですね。
山門前では、時間をしっかりめにとって休憩。この時点で私は、倒れそうなくらい苦しくなっていた。
「ちょっともう私、無理かもしれない・・」と弱気なことを言っていたが、しばらく休んで
遠くの山々や頭上を涼しげに通り過ぎるロープウェイを眺めたりしていると落ち着いてきた。
気もちをしっかり持って、山門を出発。

ここからはとにかく石段、どこまでも、どこまでも、石段!
ひとつ登りきって、「もう終わりでは!?」と期待を抱きつつ歩を進めると、また石段。
「修行だよ」「苦行だ・・・」などと言いつつ登る!
きつかったけど、山門に辿り着く前までの苦しさは不思議と体からなくなっていた。

箸蔵寺本坊がある場所に到着し、少し休憩。とても広い木のベンチがあり、風が涼やかに通ります。
汗をぬぐったり服を調整するなどして少し心地よくなれた。

あとは箸蔵寺本殿まで、もう少し。これまた石段だけど歩みは若干軽く。

ご本殿に到着し、ここまで上がりきれたことに感謝し喜ぶ。
お参りをして、木陰でお弁当を食べ、のんびり散策をして下山。
帰りは気持ちも歩も軽やかに、最初の登り口まで時間短縮めに到着。
所要時間は正確に計っていないのだけれど、登り下りで2時間もはかかってないかな?

お土産やさんに寄り、たしか芋アイスのようなものを食べる。
当たり前だが今回の登山道では、1、2組の登山者にしか出会わなかった。

いま振り返ると無謀ながらけっこう楽しめた箸蔵登山でした。
今度は時期を考えて、また行ってみたい。


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